前から気になってたのですが

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セーブ30 2000/01/24(月) 11:49:12
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<!-- saved from url=(0050)http://パス -->
っと書いているソースを見ますが、この記述の仕方(数値)の
指定に付いて教えて下さい!

Syn [E-Mail] 2000/01/24(月) 12:18:20
!DOCTYPE は DTD 宣言です。 詳細は
http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/faq.html
「Q. DOCTYPE って何ですか」とか、
http://www.ne.jp/asahi/minazuki/bakera/html/syntax/doctype
このあたりでどうぞ。

<!-- saved from url= 〜 > は IE5 で HTML を「名前を付けて
保存」にしたときにかってに挿入される (とゆうか、 HTML 自体
どこかしら修正されているっぽい) みたいです。

セーブ30 2000/01/24(月) 19:45:06
[[解決]]
ホントですね・・・(^_^;)
人のを見て勉強することが多いのでこういうことが
わかってまた勉強になりました。
ありがとうございました。

EMI 2000/01/24(月) 20:09:16
ちなみに、IEの「名前を付けて保存」でHTMLを保存すると、結構いい加減な修正が施されます。
DOCTYPE宣言について言えば、IE5では必ず4.0Transitinalが付与されるし、(たとえ、それが
フレーム定義文書でも)IE4では、変な(存在しない)DOCTYPE宣言が付与されます。

後で、このページのソースを参考にしたいなどの目的では、使わない方がいいでしょう。
表示→ソースで表示されるソースが、生のソースです。
学習目的なら、これに適当なファイル名をつけて保存するのがいいでしょう。
(ただし、デフォルトのメモ帳では、シフトJIS以外は化けます)

#ちなみに、ただ単に表示された情報を保存したいだけの場合はこの限りではないです。

Selly 2000/01/25(火) 14:04:59
> DOCTYPE宣言について言えば、IE5では必ず4.0Transitinalが付与されるし

保存する際に、完全保存でなくHTMLのみを選択すればそのまま保存されます。

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