1821年メキシコ領カリフォルニア最後の総督ラファエルは宿敵ゾロ(アンソニー・ホプキンス)を捕らえ、ゾロの娘エレナを自分の娘にしてスペインへと帰国。牢獄で20年の時を過ごしたゾロは、ふたたびカリフォルニアに舞い戻ったラファエルから、娘を取り戻すために脱獄。かつてゾロを助けた少年で今は兄の復讐に燃える青年(アントニオ・バンデラス)にゾロとしての全てを伝授した。彼らはラファエルの野望をくじき、エレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)を取り返すために闘うのだった・・・。
新旧のゾロを見比べてみるのも面白いし、バンデラス版ゾロのちょっとドジでしかもかっこいいところが、なかなかGOOD。屋根から飛び乗ろうとしたゾロを無視して動いちゃう馬のシーン、『インディージョーンズ最後の聖戦』でも見たような。製作総指揮にスピルバーグの名を見つけて納得。娯楽ものとしておススメ。原題:THE MASK OF ZORRO。
ラジオの取材をしていたインタビュアー(クリスチャン・スレーター)が出会った不思議な雰囲気をたたえた男は自らをヴァンパイアだと告げた。彼の名はルイ(ブラッド・ピット)。彼は吸血鬼となって過ごしてきた200年の思いを語り始めた・・・。
ルイを吸血鬼にしたレスタトにトム・クルーズ。人間の心を持ちあわせ、吸血鬼となった苦悩と悲しさを背負ったルイが、生き方を模索してフランスを訪れ出会った吸血鬼にアントニオ・バンデラス。アン・ライスのベストセラー小説が原作。なんて豪華なキャスティングでしょう。おススメ。原題はInterview with the Vampire。